知り合いから貰った物は捨てられない
そんな性格だから必要なくても家の中に色んなものが残っている
使う予定が無くてもプレゼントされたものは捨てられない
それはその所有権が100%自分にあるとは思えないから
その一部は贈ってくれた人にもあると思うから
その人の思いはずっと残っていると思うから
貰ったものを平気で捨てる人も居る
貰ったものをすぐに加工する人も居る
貰ったものを他人に譲る人も居る
転売して生活の糧にする人も居るだろう
それは最初から転売目的で所有権意識は低い
貰ったものを使わないということはある
これは趣味に合わないからなどの理由はある
贈り主からすれば”言ってくれれば良いのに”と思うだろう
しかしそうは言えない
親しい人でも貰い物を断ることはできない
それを平気で言える仲というのが本当に良い仲なのか疑問
お互いの趣味を熟知していないとこの問題は解決しない
普通は”うれしい ありがとう”と言いながら素直に受け取りその処理に悩む
何も言わないで当たり前のように受け取る人もたまに居る
だったら断ってよと思う
その方が気持がスッキリする
そして使わないままどこかに仕舞ったままになる
そして忘れた頃に記憶の無いまま処分されてしまう
そんな人もたくさん居るだろう
贈り主の中にはその後の処理方法までも考えている人も居る
たとえば人気のお菓子などを持ってきた場合
貰い主は”ありがとう”と言い 後でゆっくり楽しみたいと思っているのに
贈り主は”この場ですぐに開けてこっちにも分けて欲しい”
なんて勝手な想像をして 分けてくれなかった貰い主を陰で非難する
この場合これは贈り物では無い
自分の食べたいものをただ持ってきただけ
だったら最初から一緒に食べようと言えば良い
”贈り物”とかっこつけるからややこしくなる
そして貰い主を悪者にする
悪いのは贈り主の意識なのに
何かの切っ掛けでこの持ち物が”いいね”と言われることがある
”じゃあ欲しいならあげるよ”と言うと とりあえず貰う人
欲しいと宣言しておきながら貰うと捨てる人
だったら返してと言いたい
同じものをまた買うことになってしまったむなしさ
こんなやりとりが昔あったような気がする
私の所有物なのに借り主がいつの間にか自分の所有物としてしまうことがある
最初は自分のものでは無い意識があったはずなのにいつの間にか自分のものにしてしまう人
貸し主はずっと貸している意識
しかし借り主はいつの間にか自分の所有物としてしまっている
引っ越しなどで疎遠になった時点で取り戻せなくなってしまう
意識の中では”あれはもう捨てたんだ”と思い込むしかない
悔やんでも戻ってこないから
欲しいものは他人のものでも自分のものにする所有物意識の違いなのか
基本的にものが捨てられない
まして貰ったものを捨てることが出来ない
だから貰ったものを雑に扱う人が理解出来ない
贈り主の気持が入ったものをなぜ簡単に捨てられるのだろう
購入した物をある程度使用し 必要なくなったら簡単に捨てる人も居る時代
なんでも簡単に捨てる文化にはなって欲しくない
ただ贈り主の気持を無視して欲しくないだけ
こんな性格でなかったらもっと整理出来るのかも知れない

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